CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
saereal

profilephoto

【略歴】
1980年横浜市生まれ。青山学院高等部、Universiteit Leiden(オランダ)留学を経て、2005年早稲田大学第一文学部卒業。写真活動、テレビ局勤務、韓国の留学専門予備校での専任講師、JICA研究所RA等ののち、2013年、早稲田大学アジア太平洋研究科博士課程修了、博士(学術)(Ph.D. in International Studies)。専門は、比較教育・国際教育研究。

【所属】
日本学術振興会特別研究員(PD)
Postdoctoral Research Fellow, Japan Society of the Promotion of Science
横浜市立大学・防衛大学校 非常勤講師
Part-time lecturer, Yokohama City University & National Defense Academy
多文化交流ゼミ(Japan StudiesおよびComparative Education @YCU)と英語科目(@NDA) を担当。

【研究関心】
々眦教育の国際化
比較教育学の観点から、国際化理念や政策の比較分析、またその国際化がもたらす様々な変化や教育的/政策的課題を質的調査を通じて明らかにする。
⇔嘘悄聞眦教育レベルにおける国境を越えた学生移動)のパラダイムシフト
非英語圏で発展・拡大しつつある英語による教育プログラム(English-medium Degree Program: EMDP, 英語プログラム)に焦点を当てた調査と分析を通し、国際関係学および比較・国際教育の理論や分析枠組の再検討を行う。
9餾櫺修垢覿軌蕕肇献Д鵐澄
国際化する教育プログラムのなかで躍動する女性(女子学生)のプレゼンスの大きさや国際的なものを志向する女性の実態を、社会言説の批判的検討や質的調査を通じて分析したい。
ぁ峭餾欟軌蕁廚力帆箸里覆で捉え直した歴史教育とその実践
多文化理解や平和構築の観点から歴史教育、日本社会や隣国との国際関係を対話をベースにした歴史教育の捉え直しとその実践。学生主体のピースツアー(Peace Tour)の企画・引率や、多文化間対話の形成を目的としたプレゼンテーションキャラバン(Presentation Caravan)などを企画。

,鉢△惑醢世納茲蠢箸鵑瀬董璽泙如近いうちに細部を精査+加筆して書籍にまとめる予定。、い郎8紕押■廓間で取り組みたいこと。


【出版物】
1. 嶋内佐絵「北東アジアにおける高等教育の国際化と言語」樋口謙一郎編『北東アジアのことばと人々』第13章、大学教育出版、2013年。
2. 嶋内佐絵「東アジアにおける高等教育の国際化・地域化と言語」黒田一雄編『アジアの高等教育ガバナンス』(第五章)、アジア地域統合講座総合研究シリーズ、勁草書房、pp.92-107、2012年。

【論文(査読有)】
1. 嶋内佐絵「なぜ英語プログラムに留学するのか?−日韓高等教育留学におけるプッシュ・プル要因の質的分析を通して」日本教育社会学会『教育社会学研究』第94集、2014年(刊行予定)。
2. 嶋内佐絵「日本における高等教育の国際化と『英語プログラム』に関する研究」日本国際教育学会『国際教育』、第18号、pp.1-17、2013年。
3. 嶋内佐絵「東アジアにおける高等教育の国際化・地域化と言語」『アジア太平洋研究紀要』早稲田大学アジア太平洋研究科、No. 23、pp. 173-190、2012年。
4. 嶋内佐絵・寺沢拓敬「英語力がアジア人意識に及ぼす効果〜アジア・バロメーターとアジア学生調査の計量分析を通して〜」『アジア英語研究』日本「アジア英語」学会、第14号、pp. 85-106、2012年。
5. SHIMAUCHI, Sae, Lingua Franca in Higher Education in Northeast Asia and ASEAN countries;Implication for Regional Cooperation in Languages, “Asian Regional Integration Review”, Global Institute of Asian Regional Integration、vol.3, pp. 88-102, 2011年.

【論文(査読無)・報告書・書評など】
1. 嶋内佐絵「横浜市立大学における英語による授業「多文化交流ゼミ」の課題と展望」『横浜市立大学社会科学系論叢』、2014年。
2. 嶋内佐絵「韓国の私立大学における英語プログラムの発展と課題」『教育学術新聞2486号 アルカディア学報No.484』、日本私立大学協会、2012年。
3. 嶋内佐絵「留学生移動の地域化:高等教育における“東アジア化する東アジア”」天児慧・松岡俊二他編著『アジア地域統合学 総説と資料』(アジア地域統合講座総合研究シリーズ)、勁草書房、pp. 280-282、2012年。
4. 黒田一雄・嶋内佐絵「文献案内・教育」、天児慧・松岡俊二他編著『アジア地域統合学 総説と資料』(アジア地域統合講座総合研究シリーズ第4巻)、pp.280-282、勁草書房、2012年。
5. 嶋内佐絵「英語、女、救い」(北村文著『英語は女を救うのか』書評)『社会言語学』、pp. 171-177、2011年。
6. 嶋内佐絵「韓国の留学生政策」平成20年度産業競争力強化高度人材育成事業委託費『留学生・海外体験者の国外における能力開発を中心とした労働・経済政策に関する調査研究〈報告書〉』(第三章)、経済産業省・ベネッセコーポレーション、pp.112- 163、2009年。
7. SHIMAUCHI, Sae, Implication for The Establishment of Language policy in East Asia Region; Central Focus on Internationalization in Higher Education and International Student Policy, “GLOBAL AND COMPARATIVE PERSPECTIVES IN ACADEMIC COMPETENCE, EVALUATION AND QUALITY ASSURANCE”, Seoul National University, pp.613- 619, 2009年.
8. SHIMAUCHI, Sae, Nationalism and Multi-cultural Education in Japan with Historical Perspective; For Future Integration in East Asia, “ASIA & EUROPE DIALOGUE IN EDUCATION RESEARCH”, Education Research Institute: Seoul National University, pp.525-535, 2008年.

【主要な学会発表(海外)】
1. SHIMAUCHI, Sae, Examining the Intertwined Dimension of Regionalization and Internationalization of East Asian Higher Education, Comparative Education Society Hong Kong (CESHK), Hong Kong, China, February 2014.
2. SHIMAUCHI, Sae, English-medium Instruction Degree Program in Japan: A Conceptual Model, World Congress of Comparative Education Society, Buenos Aires, Argentine, 2013.
3. SHIMAUCHI, Sae, The Impact of International Programs in English of Higher Education in Japan and Korea on the Creation of the Region, 55th Annual Conference of the Comparative International Education Society, Puerto Rico, April 2012.
4. SHIMAUCHI, Sae & WALLITSCH, Kristen, English Medium Undergraduate Degree Programs in Japan: A Conceptual Model, International Conference on Higher Education, National University of Singapore, Singapore, March 2012.
5. SHIMAUCHI, Sae, Internationalization of Higher Education in East Asia and Its Socio-cultural Impact for “Creation of the Sense of Community”;Focusing on International Programs in English Medium Instruction (IPs-EMI) in South Korea, ASPAC & WCAAS Joint Annual Conference 2011, the Pacific Basin Institute at Pomona College, Claremont, USA, June 2011.
5. SHIMAUCHI, Sae, Social Impact of English Medium Program in the Context of Internationalization of Higher Education; Comparative Perspective among Thailand, South Korea and Japan, 55th Annual Conference of the Comparative International Education Society, Montreal, Canada, May 2011.
6. SHIMAUCHI, Sae, Linguistic Imperialism in Higher Education in East Asia and ASEAN countries, World Council of Comparative Education Societies XIV World Congress, Istanbul, Turkey, June 2010.
7. SHIMAUCHI, Sae, Language policy and Regional Integration in East Asia, 54th Annual Conference of Comparative and International Education Society, Chicago, USA, March 2010.
8. SHIMAUCHI, Sae, The Implication for Regional Cooperation on Language Policy and Education in East Asian Higher Education for Regional Integration; Central Focus on Japanese Case - , Asia-Pacific Week 2010, Australian National University, Canberra, Australia, February 2010.
9. SHIMAUCHI, Sae, Implication for The Establishment of Language Policy in East Asia Region - Central Focus on Internationalization in Higher Education and International Student Policy, 10th International Conference on Education Research, Seoul National University, South Korea, October 2009.

【学会発表(国内)】
1. 嶋内佐絵「日韓高等教育における英語による国際プログラムの比較」(個人発表)およびラウンドテーブル「比較教育学と韓国研究―方法論と課題」(課題報告)、日本比較教育学会第49回大会、上智大学、2013年7月。
2. 嶋内佐絵「何故アジアで英語「で」学ぶのか?日韓高等教育の英語プログラムにおける地域内留学生の留学動機を中心として」日本教育社会学会第65回大会、埼玉大学、2013年9月。
3. 嶋内佐絵 「東アジアにおける高等教育の国際化と英語プログラムの「地域の創造」に対するインパクト−日韓のリーディング大学を中心として」、第47回日本比較教育学会、早稲田大学、2011年6月。
4. 嶋内佐絵・寺沢拓敬「英語力がアジア人意識に及ぼす効果〜アジア・バロメーターとアジア学生調査の計量分析を通して〜」日本「アジア英語」学会第28回全国大会、京都外国語大学、2011年7月。
5. 嶋内佐絵「東アジアの高等教育国際化・地域化と英語による学位プログラム(EMIDP)の『地域の創造』に対するインパクト―日本・韓国のリーディング大学を中心として」日本比較教育学会第48回大会、九州大学、2012年6月。
6. 嶋内佐絵 「日韓高等教育における英語による学位プログラムの様相・類型化および課題」、アジア教育学会、2012年11月。

【研究活動】
・私学高等教育研究所「日韓私立大学国際化様相プロジェクト」研究協力者(2012年〜)。
・早稲田大学アジア太平洋研究科「アジア地域統合のための世界的人材育成拠点」特別フェロー(2010-2013年)。
・科学研究費・挑戦的萌芽研究『日本の大学生の「留学離れ」の再検討と現状打開に向けた研究と提言の試み』(代表:山澄亨)(連携研究者)(2014年〜)。
・科学研究費・基盤C『「国際的資質」形成プログラムに着目した東アジアにおける教師教育の比較研究』(代表:田中光晴)(研究分担者)(2014年〜)。
・早稲田大学アジア太平洋研究センター特別センター員(2014年〜)。


【国際交流・研究活動】
・JENESYS Program(21世紀東アジア青少年大交流計画)国際協力基金 “Migration in Asia and Oceania: Towards a Win-Win and WIN Scheme for the Origin-Destination Countries and for the Migrants themselves” 日本代表参加(2008年)
・日中韓サマープログラム(北京大学・早稲田大学・ソウル国立大学)(2008年)
・JENESYS Program:日本ASEAN学生会議「地域アイデンティティの形成」分科会:Group J “Education and creating regional identity” ファシリテーター(2009年)
・北東アジア経済フォーラム(開催地モンゴル)、ヤングリーダーズプログラム日本代表参加(2010年)


【所属学会】
日本比較教育学会
米国比較教育学会
日本教育社会学会
アジア教育学会
留学生教育学会


嶋内佐絵(しまうちさえ)
連絡先:saereal@gmail.com

その他、様々なSNSをsaerealで検索すると大抵います。
twitter: @saereal
facebook: /saereal
flicker: saereal
instagram: saereal