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新年あけまして、今年の目標を


私の一年のピークは7、8月に来る。
終戦記念日あたりが頂点で、自分の誕生日(8/27)で勝手に今までを振り返ってリセットし、あとは残暑に向かって少しずつ降りて行く。
その意味で師走/年末というのは文字通り一年の収束であり、元日は一年の始まりで、新しい自分を生きるという決意をする日だ。
何故ピークが7、8月かというと、私の一番好きな季節が夏であり、何故夏が一番好きかというと、非日常性フェチの私にとって私の人生のなかでもっとも非日常を生み出してきた季節だからである。




私の2014年の目標を書いておこう。

研究者として。
|叡を出す!
∋阿弔琉磴ΩΦ羇愎瓦鬚修譴召豸Φ羸果に出す。
声をかけてもらった仕事は断らない。
ぁ峺くて使える若手」という名声を欲しいままにする。
ゥぅ鵐僖トの高い英語ジャーナルに論文出す。
若手研究&出版助成取る。絶対。

教員として。
〆蚤臑真瑤虜蚤臻足を目指した授業を行うこと。
記憶にのこる劇場型の授業をすること。
K莢鵑亮業準備も授業も全力で。
じ豎悗頬瓩をかける。

人間として。
〆やっている個人的なプロジェクトを前に進めること 。
△ばあちゃんとおじいちゃんにもっと頻繁に会いに行く。
週に3回ジムに行く(重力と闘う)。
ご蕎陲髻対人的にもっとも効果的な表現方法で昇華させること 。
イ匹麝澆某佑鵬颪い帽圓。勝手に失望しない。
Δ修靴銅最圓簇稟修魘欧譴覆ぁ



2013年の大きな出来事は三つある。
一つは、博論をまとめて学位を貰ったこと。私にとっては博論は出した時の方が大きかったので、もちろん審査に通ったのは嬉しかったし、修正も大変であったが(何ヶ月か前に出した論文をもう書き直したくなってしまい、軽い絶望感と闘うので精一杯だった)、博士号はただ単に記念のようなものに感じた。それでも、博士号を持つ前と持った後の人々の反応(そして研究者の人達からの「おめでとう」の言葉たち)を見るにつけ、これは非常に大きな一歩なんだと自覚することが出来た。

2つ目は、大学での非常勤をはじめ、毎週教壇に立って多くの学生を教えたこと。
防衛大学校で56人(途中で3人退校した)、横浜市立大学で59人の学生と出逢った。
どちらも自分にとってはすごく意味のある仕事で、毎回授業をすることで自分が成長するチャンスを貰っていると思う。来年度も続けて行けることになった。毎回毎回パワーアップして行きたい。

最後は、陽と一緒に暮らし始めて結婚式もしたこと(ただしいわゆる事実婚なので、私も下元も名字は変わりません)。喜びは2倍に悲しみは半分に、って言う、あれはまあ、嘘だ。でも1人じゃ分からない喜びも増えるし、1人じゃできない自己変革も出来る。こんな人生もあってもいいと思う。






今年も本をたくさん読みたい。
だいたい毎月10冊くらい読んでいると思うのだけど、かなり雑食なのでもう少し体系立ててまとめ読みをした方がいいような気もしてきた。

実際に手に取って見れる本屋さんでも、クリックひとつで買えるAmazonでも、新しい本を買うときの高揚は別々にある。本屋さんは楽しい。セレクトに主張のある本屋さんも好きだけど、大手のでっかい本屋さんも大好きだ。

12月に買って読んだ本のなかで、小倉千加子さんの「醤油と薔薇の日々」はジャケットが美しかったのでつい店頭で衝動買いしてしまった。内容には少し古いものや無理なこじつけ的なものもあるものの、全体を通して丁寧で色気のある言葉で飾られていて、もう少し歳をとってから読み返したい章がいくつもあった。そして若林さんとあっちゃんの本も、とても良かった。ああ、とても良かった。

あっちゃんの本は、早稲田魂を読んで燃えた受験生のときのような、割と賢いと自覚しながら育った人間特有のお笑いセンスみたいなものを感じた。若林さんの本は、春日について語ったダヴィンチのエッセイを読んでとても感動してしまったから、彼の人間性みたいなものに興味を持って買った。二人とも、決してポジティブでも万能でも順調でも意識高いでもないのだけど、人生をまっすぐに生きている感じがして、読んだあとすごくさわやかな気分になった。

今年も良い本に出逢えるように、どん欲に生きようと思う。

saereal booklog - 2013年12月 (18作品)
何者
朝井リョウ
登録日:12月12日
評価3

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