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For the greater happiness


今日は元彼の熊さん、じゃなくて量と中目黒でコラーゲン鍋。
一年に一回くらいしか合わないが、
その度に彼は、「これでいいんだと腑に落ちた」ということが増えていっている気がする。
リアルお坊さんの量と「幸せ」に関する談義を梅酒三杯分。
自分をつくりあげているものを把握すること。
その中で自分が何を求めているのか、何をほしいと思って何を選択していて、何が譲れないのか。

でも誰かと一緒にいる過程のなかでは、その譲れない、と信じていたことに疑問を呈するようになる。
そしてその信じていた何かが正しいかどうかなんて誰も知らないし、自分でもわからない。

昨日、高等部時代の友達の広瀬にあって、
彼女と話して彼女がすごく強いなあ、と思ったのは、
でもこれが幸せなんだよね、ってことを、自分でちゃんと腑に落ちてわかっていること。






カトマンズであった時、量は本当にすごくかっこよかったのだ。
(別に今がかっこわるいわけではない。彼は究極の自己肯定ができる人なので、たとえ私がこう言っても、決して卑屈になったりしない。)
そしてその時からたぶん私も彼も根本的なところは本当に変わっていない。(現実的には彼は二児の父になり、私はその時に比べたらだいぶ丸く、常識的な人間になったと思うけど、それでもそういった後付けの部分はあまり二人の関係を変えていないと思う。)


とりあえず私は燃費が悪い。維持費も手間もかかる。面倒くさい。自家発電できない時がある。そういう車あったよな。


究極的にはそんな自分を肯定できるかどうかなのだと思う。
でもアンチ相田みつをの私は、だって人間だもの、って言えないのだ。
相田みつをはいいんだと思う。でも彼の思想を受け入れられないのは、たぶん私がそこまで行きついてないからだ。

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