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The world for me is.....




そういえば水曜日、6級「な」班の女子とエバーランドなる、韓国が誇る遊園地の一つにいってきた。
ソウル大学の語学院は、さすが国立大学だけあって、世界各国から留学生が集まっている。アラブ圏からもおおいし、ヨーロッパ、旧ソ連圏からも多く来ている。
6級にもなると、いわゆる「同胞」(韓国系だけど、母語が韓国語じゃない子達)か、中国人のうちでも朝鮮族、もしくは韓国学専攻の学生が多くなる。

今回一緒に行ったメンバーは、ウズベキスタン(同胞)、中国(朝鮮族)×2、日本、エジプト、タイ。
外国人がこれだけ集まると、閉鎖性の強い韓国社会の中でもなぜか無敵になる。





あたしは遊園地にいっても、やたらと回転するのとかに乗れないから
いつも船にのってゆっくり観覧する、系のいってみれば子供用の乗り物をおもに乗る。
そういうのは結構好きだ。子供みたいに純粋じゃないから、作りものを単純に楽しむことはできないけど、精一杯の線で没頭しようともしてみる。

今回みたのは、その名も「Global Village」という、世界各国を伝統的な衣装を着た人形や建物で表現しようというもの。

それを見ると韓国の子供がもつ世界観はこういうものに影響を受けていくのだろうな、と思うところがあって面白い。

これは日本でもそうだろうけど、
ヨーロッパはデンマークやらフィンランドやらいっぱいある。細かいところまで。アメリカも大きい。日本、中国もおおきかった。
でも東南アジアは完全無視。
南アメリカはブラジルだけ。
アフリカは、「南アフリカ共和国」だけがあったけど、そこにあらわされているのは粗末な家の前に、ほとんど裸の人間が槍を持っている様子。
この素晴らしく単純化されたステレオタイプと、切り捨てられた国々は、そのまま子供たちの認識を支えていくんだろうな、と思う。





おみやげものやさんであまりにもかわいいパンダが見ているので一人連れて帰った。
ハングルでサインをしたら、「私たちの国の人ですか?」と聞かれたので、「いいえ、日本からの留学生です。」と答えたら
顧客サービスの一貫なのか本心なのか、やたらと驚かれた。
こういう「外国人なのに韓国語うまいですね!」的反応は、
好意的に使われる半面で、
強い同化思考をも表していると思う。
日本にいる、生徒たちも年中この言葉を聞いて、もういい加減いやになっているんだと思う。





今日も図書館にいて、
ご飯をたべにいっているうちに図書館がなんと5時に閉まってしまい、隔離された鞄と教科書類を取り戻しに、事務員のおじちゃんたちに謝りつつ鍵を開けてもらうように交渉した。


そして昔住んでいた場所まで行って、
リーボックのクラシックのスニーカーを二足買った。
円高だから。

お金は水ものだなあ。
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